2012/12/18 11:23:04
こんにちは!
今朝は思ったより暖かい朝でしたね。
でもまた夜には寒気がだんだん流れ込んできて真冬の寒さになるとのこと。
これからお出かけになり、夜に帰宅するような場合はしっかり防寒して出かけたほうがよさそうです。
<気温が低くなって、もしかすると夜遅くには雪が舞う可能性もあるらしいです>
さて、ここのところ私のスマホには、交通事故が多発しているとのメールがたくさん入ってきています。
内容は、現在「年末交通事故防止県民運動」期間中ではありますが、茨城県内では12月8日(土)~16日(日)の間での死亡事故が8件(死者8名)と非常に多くなっているとの内容です。
<16日の死亡事故は大沼町1丁目の国道にて発生しています。>
また、日立市は今年は既に9件の死亡事故が発生しており、高齢者が交通事故の被害に遭う割合および夜間に歩行者が事故に遭う割合が増加しているとのこと。
会員の皆さんも「師走」ということで、何かと忙しくてセカセカとなりがちですが、ハンドルを持ったときは余裕のある運転を心がけたいものですね。
以下に日立市のHPに掲載のあった交通事故防止に関する注意事項をUpしておきます。
もちろん常日頃から気をつけていることと思いますが、当事者のみならず、家族や周りの方にもなんらかの被害が及びますので改めて注意をお願いします。
(運転者は)
朝夕の薄暗い時間帯はライトを早めに点灯しましょう。
一時停止標識のある交差点では、必ず停止線の手前で停止し左右の安全を確認しましょう。
スピードの出し過ぎは大変危険です。スピードは控え、十分な車間距離を保ち、ゆとりある運転をしましょう。
シートベルトは全座席着用です。子供には体格に合ったチャイルドシート等を着用させましょう。
飲酒運転は絶対にしてはいけません。家族、職場ぐるみで飲酒運転を根絶しましょう。
(歩行者は)
夜間に外出するときは、白っぽい服と反射材を着用し、運転者に早く気づいてもらえるようにしましょう。
道路を横断するときは、必ず左右の安全を確認しましょう。
交通量が多い道路や見通しが悪い道路での無理な横断はやめましょう。
(自転車利用者は)
自転車も車両です。交差点では信号や一時停止の標識等を守り、安全を確認しながら走行しましょう。
朝夕の薄暗い時間帯はライトを早めに点灯しましょう。
反射材等を活用し、運転者や歩行者に早く気づいてもらえるようにしましょう。
傘差し運転や携帯電話・ヘットホンを使用しながら運転してはいけません。
保護者は、児童・幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせましょう。
今朝は思ったより暖かい朝でしたね。
でもまた夜には寒気がだんだん流れ込んできて真冬の寒さになるとのこと。
これからお出かけになり、夜に帰宅するような場合はしっかり防寒して出かけたほうがよさそうです。
<気温が低くなって、もしかすると夜遅くには雪が舞う可能性もあるらしいです>
さて、ここのところ私のスマホには、交通事故が多発しているとのメールがたくさん入ってきています。
内容は、現在「年末交通事故防止県民運動」期間中ではありますが、茨城県内では12月8日(土)~16日(日)の間での死亡事故が8件(死者8名)と非常に多くなっているとの内容です。
<16日の死亡事故は大沼町1丁目の国道にて発生しています。>
また、日立市は今年は既に9件の死亡事故が発生しており、高齢者が交通事故の被害に遭う割合および夜間に歩行者が事故に遭う割合が増加しているとのこと。
会員の皆さんも「師走」ということで、何かと忙しくてセカセカとなりがちですが、ハンドルを持ったときは余裕のある運転を心がけたいものですね。
以下に日立市のHPに掲載のあった交通事故防止に関する注意事項をUpしておきます。
もちろん常日頃から気をつけていることと思いますが、当事者のみならず、家族や周りの方にもなんらかの被害が及びますので改めて注意をお願いします。
(運転者は)
朝夕の薄暗い時間帯はライトを早めに点灯しましょう。
一時停止標識のある交差点では、必ず停止線の手前で停止し左右の安全を確認しましょう。
スピードの出し過ぎは大変危険です。スピードは控え、十分な車間距離を保ち、ゆとりある運転をしましょう。
シートベルトは全座席着用です。子供には体格に合ったチャイルドシート等を着用させましょう。
飲酒運転は絶対にしてはいけません。家族、職場ぐるみで飲酒運転を根絶しましょう。
(歩行者は)
夜間に外出するときは、白っぽい服と反射材を着用し、運転者に早く気づいてもらえるようにしましょう。
道路を横断するときは、必ず左右の安全を確認しましょう。
交通量が多い道路や見通しが悪い道路での無理な横断はやめましょう。
(自転車利用者は)
自転車も車両です。交差点では信号や一時停止の標識等を守り、安全を確認しながら走行しましょう。
朝夕の薄暗い時間帯はライトを早めに点灯しましょう。
反射材等を活用し、運転者や歩行者に早く気づいてもらえるようにしましょう。
傘差し運転や携帯電話・ヘットホンを使用しながら運転してはいけません。
保護者は、児童・幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせましょう。
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